妊娠線

妊娠線

妊娠線とは、急激に脂肪がついたり胎児の成長によってお腹が膨らんだ結果、 その伸びに真皮がついていけずに裂けてしまい、縞模様の紫色の線ができる症状のことをいいます。 妊婦さんの8割～9割の方にこの妊娠線ができるといわれています。産後時間が経過すると白色になり目立たなくなりますが、完全に消えるわけではありません。 妊娠線はおなかだけではなく、二の腕やわきの下、バスト、おしりなどにもできることがあります。

妊娠線があることのデメリット

人目が気になって水着が着れない・温泉に入りづらいなど、お腹を出すことに抵抗感が出てしまいます。

こんな方におすすめ

• 妊娠線がなかなか消えない
• 妊娠線を目立たなくさせたい

ドクターからのコメント　

妊娠線の治療は、妊娠線を消すというより妊娠線をだんだん目立たなくする治療になります。 数回の施術を繰り返すことで、より効果的な結果が得られます。 妊娠線の程度によって針の深さを調節しながら施術を行いますので、お困りの方はお気軽にご相談ください。　　　　　　　　

妊娠線におすすめの治療

よくあるご質問

痛みはありますか？

施術前に麻酔クリームを塗るので痛みはほとんどありません。

何回治療をすれば効果がでてきますか？

個人によって異なりますが、最低でも5回以上受けることで効果が感じられます。

どのくらいの頻度で治療をした方がいいですか？

3～4週間に1回のペースで受けていただくことが理想的です。

ダウンタイムはどれくらいですか？

1週間程度。赤みや腫れが続きます。

カウンセリング当日に施術は可能ですか？

当日の施術は可能です。